跡継ぎがいなくても安心。大多摩の自然に包まれて眠る永代供養墓・樹木葬が青梅に誕生

全国に永代供養墓・樹木葬を展開する株式会社エータイ(本社:東京都千代田区、代表取締役:樺山玄基、東証グロース:369A、以下「当社」)は、東京都青梅市「照峰山 紫雲院」に永代供養墓・樹木葬を新設し、2025年11月15日(土)より販売受付を開始します。

紫雲院_永代供養墓墓域

2025年11月15日(土)、東京都青梅市にある紫雲院(しうんいん)に、新たな永代供養墓が誕生します。
お墓の継承や管理に不安を抱える方へ向けて、年間管理費不要・継承者不要の安心できる供養のかたちをご提供します。大多摩霊園の麓に位置し、青梅市・飯能市からアクセス可能です。

■人気が高まる永代供養墓

近年、家族のあり方や暮らし方の変化にともない、永代供養墓や樹木葬への注目は高まりを見せています。
永代供養墓とは、寺院が持ち主に代わりずっと供養と管理を行うお墓のことで、お墓の継承が難しい方や、従来の形式にとらわれない供養を望む方から選ばれています。

当社では、「年間管理費なし」「過去の宗旨宗派不問」「安置期限なし」というご負担の少ない安心設計を採用。
ずっとお眠りいただく永代供養墓だからこそ、ご利用の皆さまに安心していただけるような充実のサポート環境を整えております。

■専任スタッフが一組ずつご案内。安心のサポート体制

案内所_清掃

紫雲院では専任スタッフが、一組ずつ丁寧にご案内いたします。
お客様だけのご案内時間をしっかりと確保しておりますので、わからないことやご不安な部分はお気軽にご相談いただけます。

【ポイント】

  • スタッフが現地に常駐(定休日を除く)
  • 墓域の清掃・管理を毎日実施
  • 見学・契約・納骨まで、同一スタッフが一貫して対応

■青梅の自然を望む、四季を感じる「紫雲院」のお墓

紫雲院_青梅の自然と墓域

紫雲院に新設された永代供養墓・樹木葬は、青梅の山々を望む景観を活かした空間です。心穏やかにお過ごしいただける環境を整えております。

紫雲院_樹木葬

景観を活かしたガラス塀

樹木葬の奥には桜並木と青梅の山が広がり、四季折々の景観を楽しめるようにガラス塀を使用しています。お釈迦様の一生が描かれた塀とともに穏やかなお参りを彩ります。

紫雲院_やすらぎの郷

明るく開放的な墓域

ゆっくりと故人様に向き合えるように、永代供養墓の墓域は区切られています。風通しの良い設計と、景観に調和するブラウンのフェンスが全体にやわらかな印象を添え、豊かな自然を感じながら穏やかにお参りできる明るい空間を生み出しています。

■永代供養墓・樹木葬のプラン紹介

すべてのプランで宗旨宗派不問・年間管理費不要。費用を抑えたい方から、ご家族での利用まで幅広くお選びいただけます。

プラン名内容価格特徴
合祀墓他の方の遺骨と一緒にお眠りいただくプラン11万円~単身の方や費用を抑えたい方におすすめ
個別墓ご家族だけの専用区画でお眠りいただくプラン77万円~骨壺の入れ替えで最大6〜8名まで納骨可能
樹木葬庭園風の明るい都市型樹木葬19万8千円~樹木ではなく石の墓誌で、場所が明確に分かる設計

■11/15(土)お申し込み受付開始!資料請求も見学もいつでも無料!

紫雲院では、2025年11月15日(土)より、永代供養墓・樹木葬のお申し込み受付を開始いたします。事前の見学から契約まで、お一組ずつ丁寧にご案内いたします。資料請求や見学はいつでも無料ですので、供養に関する不安や疑問をお気軽にご相談ください。

プラン詳細・見学予約はこちら

■紫雲院について

東京都青梅市にある紫雲院は、照峰山と号する曹洞宗の寺院です。市川市郎左衛門源道明遺永が長光寺四世一屋守鑑大和尚を招じ「道明庵」と称して文明年間(1469~1486)に開創、寛永年間(1624~1643)に長光寺十世底庵慶徹大和尚が本堂を再建して、日輪山紫雲院と号したといいます。その後寛保2年(1742)に火災に見舞われ、これを再建した際に山号を照峰山と改められました。さらに昭和28年に本堂が改築され、その後も庫院、客殿などを整備し、昭和53年に大多摩霊園を開園して今日の姿に至っています。
東京都「東青梅駅」、埼玉県「飯能駅」どちらからもお車で20分圏内のアクセスで、境内にはご来訪にも対応できる駐車スペースを完備しております。

紫雲院_本堂

寺院名:照峰山 紫雲院(しょうほうざん しうんいん)
住職:松本 典隆
所在地:〒198-0001 東京都青梅市成木2丁目5