
導入の背景
六本木という都心にある歴史あるお寺として、戦争や近隣の都市開発により大きく環境が変わった妙善寺。
少子化で墓地を継承することが難しくなっているなかで、エータイとご縁を結んでいただき永代供養墓を2008年に導入いただきました。
都心の寺院スペースに合わせた永代供養墓


永代供養墓「観音廟やすらぎ」
・合祀(他の方の遺骨と混合して納骨する)プランと骨壷安置(一定期間個別に安置され、後に合祀される「回忌安置型」)のプラン。
・大きな観音をシンボルとし、安心してお眠りいただける印象を与えるデザイン。
永代供養付個別墓「やすらぎ五輪塔」
・屋外納骨堂タイプのお墓で、骨つぼの状態で個別に納骨されるプラン。
・限られたスペースを活用し左右に区画を配置。圧迫感が出ないように高さを出さない数で設計。

日通山妙善寺住職 的場慶雅さま
少子化や都市環境の変化の中でも、人々が安心して集えるお寺であるために。
エータイは、ご住職の想いと寺院の事情に寄り添ったご提案をいたします。
まずはお気軽にご相談ください。