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北関東自動車道藪塚ICから車で7分2020年09月12日より販売開始
永代供養墓のパイオニア株式会社エータイ・永代供養墓普及会(東京都千代田区神田錦町)は、この度、大慶寺に永代供養墓と樹木葬(URL:https://eitaikuyou.net/gunma/taikeiji)を新設し、2020年09月12日より販売開始いたします。
大慶寺の永代供養墓エリアは、150種3000種ものぼたんと紅白のハナミズキに彩られた境内や寺社の景観との調和を考慮し、永代供養墓の建造物全体の高さを抑えた開放的な空間を創出。
大慶寺は、新田義重の娘・妙満尼が開基といわれ山号を妙満山と称す。妙満尼は、源義朝の長男義平の妻となり、平治の乱に破れ義平没後、父新田義重を頼り世良田郷にて菩提を弔ったという。その後綿打郷に移り義平の冥福を祈るとともに出家して妙満尼となる。また、大慶寺は慶安2年(1649)徳川家光より朱印七石と境内山林木諸役の免除を受けるほど、徳川家から厚く庇護されてきた名刹でもある。
参道先の不動堂には、平安末期の作と伝えられる新田不動尊の一つ「不動明王」も祀られている。
大慶寺は、東国花の寺100ヶ寺の一つぼたん寺の名でも親しまれており、花期には約150種、3,500株のピンクや紅色のぼたんが境内を咲き誇る。ぼたんの他、参道を彩る桜やみごとな藤棚もある。
大慶寺は、北関東自動車道藪塚ICから車で7分ほどの立地。令和2年には、ライフスタイルの多様化に合わせて永代供養付樹木葬「自然想 やすらぎの風」、「永代供養付個別墓「やすらぎの郷」」、「永代供養付個別墓「やすらぎの郷」冥福五輪塔」を建立。
主な特徴
主な特徴
0120-19-9402
受付時間 9:00~18:00